(有)BEE CREATE(ビークリエイト)/札幌市

投稿日: カテゴリー: GoodCompanies
商号 有限会社ビークリエイト
所在地 札幌市西区八軒4条東1丁目2-30-206
電話番号 090-8907-4372
業務内容 ●造園CADによるエクステリアプランニング・施工手配
●外構造園図面製作代行
代表者 米田 由美子
WEB http://www.beecreate.jp/
求人 現在人材募集はしていません

Company Introduction

札幌でも高級住宅街を歩いていると、個人宅にも関わらず世にも美しくデザインされた庭園に出合うことがあります。
そこに携わるのが、(有)BEE CREATE〔ビー・クリエイト〕代表、米田由美子さんです。

個人宅を施工する業者から依頼を受け、外構エクステリア、造園等のプランニングや図面作成代行をするのが主な仕事。
RIKパースコンテストでは毎年各部門で賞を獲得し、2016年にはグランプリに輝きました。
最近は、大学や公共施設の緑地のプランニングなども手掛けています。

庭関係の仕事だからといって土や花に囲まれているわけではなく、伺った日も、大きなモニターと複数台のパソコン、プリンターなどのハードマシンを駆使したIT技術者のような作業をしていました。

大学は経済学部でしたが、もともとデザインすることや絵を描くことが好きだったという米田さん。
大学卒業後に就職した広告企画会社で営業職に就き、クライアントとデザイナーの間で企画・調整する役割を経験。
その経験が活かされ、転職先の企業ではPOPやチラシの作成を任されることが多かったそう。
現在の活躍の基盤ができました。

その後、友達と二人で花屋を開業。
ちょうどその頃、イングリッシュガーデンなどに憧れる女性が増え、ガーデニングブームがやってきました。
米田さんは、花を売るだけでなく、得意だった絵を描いてプレゼンする提案型のサービスも積極的に展開。
そして15年程前、外構業者と契約、独立しました。

(有)BEE CREATE(代表:米田由美子さん)/札幌市 (有)BEE CREATE(代表:米田由美子さん)/札幌市 (有)BEE CREATE(代表:米田由美子さん)/札幌市
▲まだCADのなかった15年前、なんと作図は全て手描き。

同業者の中には、花や木に関する知識なく図面を描いている方も多いといいますが、米田さんは花屋を営み花に触れていた経験があるため、北海道で入手できる種類・北海道では育たない木などの知識も取り入れた設計・提案ができます。
大手に負けない強みの一つです。

また、多種多様なオーダーに応え様々な物件を手がけてきたため、CADの取り扱い件数も非常に多い。
ゆえに、型にはまらず、幅広いニーズに対応することができます。
大手企業がやらないことを一手に引き受け、誠実に対応してきました。
これも同業他社との差別化になっています。
小回りが利く、それはオーダーする側にとってこの上なくありがたいことです。

新しいアイディア、面白いアイディアを求めて米田さんに注文する業者様も多いそうです。

顧客の要望を第一に、自分のカラーやこだわりを持つことなく、柔軟に対応し続けてきたからこそ、外構も、内装も、公園もできる。
その過程で多様なツールを使いこなせるようになってきたため、平面図だけではイメージしづらいところに、写真さながらのイメージ図やムービーを使っての提案ができる。
米田さんに頼めば何とかしてもらえるという信頼が、米田さん及びビー・クリエイトのブランド力になっているのでしょう。

具体的には、業者さんから送られてくる手書きの図面をCADでキレイに作図し、さらにパースを作成していきます。
素人目には気の遠くなるような大変な作業ですが、米田さんは「楽しい」とおっしゃいます。

< 実際に門をくぐって庭の中を歩いているような「疑似体験」することができる動画も見せていただきました。 実にリアルで、平面図だけでは完成イメージや利用イメージを思い描けない私のような素人にとって、こうしたツールで提案してもらえたら何てありがたいことだろうと思いました。 「自分が作ったプレゼン資料で、業者様から受注が決まったというご報告を受けたときが、喜びのひとときです。」と米田さん。 「会社を経営していれば、良いときもあれば悪いときももちろんあります。 それでも、悪いときも逃げずに何とか続けることです。 市場に存在しているからには、お金は回さないとダメ。 お金を使うべきところには投資し、他のビジネス仲間のために力を貸すこともします。 難易度の高い仕事を受けでもNoとは言わず、チャンスと捉えて期待に応えます。 こうして少しずつ努力を積み重ねることが大事だと思います。」 以前は花シーズンの春夏が繁忙期でしたが、最近は一年中多忙な毎日を送っています。 言い尽くされた言葉ですが、「小さなことからコツコツと」なのですね。