職場のハラスメント・ゼロ対策

企業の存続と発展のために

今ほど、ハラスメントが問題視される時代はないでしょう。
ハラスメントは、被害者のみならず、他の社員にも甚大な悪影響を与え、
職場全体の士気低下、企業全体の業績悪化をももたらしかねません。
「うちは大丈夫」と気を緩めず、「明日は我が身」と危機感を持ち、
企業の存続と発展を直接左右する重大案件として、
喫緊に対策を講じることが求められます。

百害あって一利なし

ハラスメントは百害あって一利なし
ハラスメントは、被害者の尊厳を傷つけると同時に、職場・会社にとっても、加害者本人にとっても、甚大な損害をもたらします。
「面倒だから」と放置したり、いっときの怒りや欲求のままに行動したりすれば、一生後悔してもしきれない程の「罰」を受けることになるのです。

被害者にとって

  • 心身の健康を害する
  • 退職を余儀なくされることがある
  • 命を落とすこともある

職場・会社にとって

  • 信用失墜・イメージが下がる
  • 職場がどんより・ギスギスする
  • 士気低下・生産性低下
  • ミスが増える
  • 休職者・退職者が増える
  • 入職者が減る
  • 提訴されることがある
  • 損害賠償を請求されることがある
  • 業績・経営にダメージ

加害者にとって

  • 提訴されることがある
  • 損害賠償を請求されることがある
  • 就業規則に従い懲戒処分を受ける
  • 悪質なら刑事罰に問われる
  • SNS等で瞬時に拡散される
  • 家族が非難される
  • 家族・友人等が離れていく

お金も、職も、名誉も、家族も、友人も失うことになりかねません。

セクハラ研修・パワハラ研修

セクハラとは?パワハラとは?加害行為をしたらどんな罰を受けるの?被害を受けたらどうすればいい?など、ハラスメントに対する認識を社内で共有しておくことが非常に重要で有効です。
道内最多クラスの研修実績を誇る弊社代表の新田和代が承ります。

セクハラとは?パワハラとは?

セクハラとは?パワハラとは?
基本的には、受け手の捉え方次第でハラスメントに該当・非該当します。
裁判で争われる際には、客観的視点、行為者と被害者の日頃からの関係性なども判断基準となります。
いずれにしても、職場には個人的感情、性的感情を持ち込まず、常に冷静かつ「理性的な」言動を心がけることが必要です。

セクハラとは?

例えば、以下のような言動が挙げられますが、これらは例示であり、ここにない行為も受け手が不快に感じればセクハラになり得ますし、ここに挙がっている行為でも、受け手が不快に感じなければハラスメントにはなりません。

  • 容姿について話題にする
  • 身体的特徴を話題にする
  • 卑猥な冗談を聞かせる
  • プライベートなことを質問する
  • 性的な噂を立てる
  • 身体を執拗に眺め回す
  • 食事やデートにしつこく誘う
  • 不必要に身体に接触する
  • 化粧室を覗き見する
  • スマートフォン等で盗撮する
  • 性的な関係を強要する
  • 酒席で羽目を外す

パワハラとは?

今最も懸念されるのは、「パワハラと騒がれることが怖くて必要な指導ができない」というある種の二次被害です。パワハラと教育的指導の境界線を、(明確に区分することは難しいですが)知っておくことが必要です。

  • 暴力を振るう
  • 大声で怒鳴る
  • 大勢の人の前で叱る
  • 執拗に叱責する
  • 容貌や家庭環境に触れる
  • 傷つけることを言う
  • 仲間外れにする
  • 過大又は過小な要求をする
  • 一挙手一投足を監視しダメ出しをする
  • プライバシーに過度に立ち入る
  • 必要以上に休暇・休日に連絡する
  • 不必要な残業・休日出勤を強いる

職場・企業で講ずるべき対策

職場で講ずるべきセクハラ対策・パワハラ対策

職場・企業が講ずるべきハラスメント対策

  • 「ハラスメントを起こさせない」というトップのメッセージ、意思表示
  • ハラスメントを許さないという企業方針の徹底・罰則規定などのルール化・就業規則の整備
  • ルールブックの作成・配布
  • ハラスメント研修の実施
  • 実態把握などのアンケート調査
  • ハラスメント防止・予防のポスター掲示
  • 利用しやすい専門の相談窓口の設置
  • 問題発生時の迅速・公正な対応
  • 社内報の作成・配布
  • 長時間労働の解消
  • 褒め合い肯定し合う風通しの良い職場風土の醸成
  • 挨拶・コミュニケーションの活性化 等々

 

ハラスメント・ゼロ対策お任せください

株式会社ケンズプロのセクハラ・パワハラ・ハラスメント防止対策
株式会社ケンズプロ
(社会保険労務士・行政書士 新田和代事務所)
〒060-0062 札幌市中央区南2条西6丁目14番地 大友ビル7F
011-213-0183
info@kens-pro.com
http://kens-pro.com/