4月に浦河でお会いしたカラトンが、8月8日に亡くなったそうです。
目が見えなくても、私が行くと近寄ってきてくれて、美味しそうににんじんを食べてくれたのが可愛かったです。
きっと、たくさんの愛に囲まれた幸せな余生だったとは思いますが、もう会えないと思うとやはり悲しいものです。
天国でゆっくり、そして楽しく過ごしてね。
投稿者
最新の投稿
- 2024年7月19日代表のブログほころぶ
- 2024年7月9日FureFureインティマシー・コーディネーター〜Noと言える現場を
- 2022年3月3日KEN's NoteFIFAワールドカップ2022開催国カタール、外国人労働者の「不自然な自然死」
- 2022年2月9日KEN's Noteコンゴにおける人権侵害と私たちの責任