ハラスメント

セクハラが起こりやすい職場の特徴

「セクハラはない」と断言する企業様が多いのですが、そのような企業でも働いている方からは「我が社にもたくさんある」という被害の声が多数寄せられます。
経営者層や男性陣(男性から女性へのセクハラが多いため)と、被害を受ける層とでは、認識や感じ方に大きな差があります。
男尊女卑的扱いを含めると、分単位でセクハラは発生しています。

セクハラが起こりやすい職場の特徴

セクハラは、加害者の個人的資質のみに起因するのではなく、企業の悪しき伝統・職場体質によるものであることが多くあります。
あなたの職場はどうでしょうか?チェックしてみてください。

▼システムの都合上企業名を入力していただくことになっていますが、企業名、診断結果ともに当社には届きませんので、ご安心ください。偽名でも差し支えございません。

職場のセクハラリスクをチェック

問1 : 古い体質の職場だと感じる
問2 : 男性又は女性、どちらかの性別の労働者が多く、性別が偏っている
問3 : お茶くみやコピー、電話対応や来客応対などは女性労働者のみが行っている、または女性の仕事という雰囲気がある
問4 : 重要な会議には女性労働者が出席させらることはないのに、社の飲み会には女性の参加が半強制的になっているている
問5 : 飲み会の席では、社長や部長などの隣にはその異性の部下が座ることが決められている
問6 : 男性にばかり厳しい。「男なら残業すべき」「男なら過酷な仕事に耐えるべき」という風潮がある
問7 : 男の子、女の子、おじさん、おばさん、と労働者を呼ぶことがある
問8 : 女性の多くは30代半ばで退職するか、結婚したら退職するという慣習があり、「寿退社」が女性労働者の花道という雰囲気である
問9 : 女性の昇進には男性よりもハードルが高く設定されていたり、給与に格差があったりする
問10 : 産休、育児休業などの体制が整っておらず、子どもが生まれたら退職すべきという風土があったり、子どものために休むと嫌味を言われたり、男性が育休を取ると評価や昇進で不利になったりする

なぜ男性は女性にセクハラをするのか

  • 男性社会を守ろうとする縄張り意識
  • 「男は外、女は内」という男女役割分担意識
  • 「男は主、女は従」という男尊女卑意識 等々

セクハラは、「あなたを仕事のパートナーとして認めない。性的パートナーでしかない。」というメッセージであり、受け手にとっては屈辱です。
共に働く仲間を、男性対女性と性別でくくるのではなく、一人ひとりを個人として尊重し、思いやりと敬意を持って協力し合う関係性を築きましょう。