“ゼミは女子を優先” 男性教授にアカハラ疑い 帝京大が調査委(2022年11月26日 NHKニュース)

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“ゼミは女子を優先” 男性教授にアカハラ疑い 帝京大が調査委(2022年11月26日 NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221126/k10013904221000.html

帝京大学は、男性教授が、教員の立場を利用し男女差別行為をしている疑いがあるとして、内部調査委員会を立ち上げた、とのことです。

報道によりますと、以下のような経緯になります。

  • 2022年11月、男子学生が教授に「ゼミに入りたい」と問い合わせをした。
  • 教授からの返信には、「男子にはないしょですが、女子は基本的には応募=採用です。サンドイッチにコーヒーでも飲みながら、お話ししましょう」などと記載されていた。
  • 男子学生はその後、教授に会いメールの意味を尋ねた。教授は「女性だと思い優先的に採るつもりだった。あんな名前なんだから誤認してもしかたがない。最終的には採る側の権限だ」などと発言。
  • 男子学生は、男性教授から名前で女子学生だと勘違いされたなどとして、受け取ったメールの一部をSNSで公開した。
  • この投稿を受け、帝京大学は教員の立場を利用したアカデミックハラスメントの疑いがあるとして、内部調査委員会を立ち上げたとホームページで公表した。
  • 大学は「アカデミックハラスメントや差別的行為は決して許されるべきものではないと考えている。事実関係が明らかになり次第、報告します」としている。