ハラスメント

パワハラで47歳のクリーンセンター職員が自殺、郡上市 上司から長時間にわたる注意・指導(岐阜新聞)

パワハラで47歳のクリーンセンター職員が自殺、郡上市 上司から長時間にわたる注意・指導(岐阜新聞)
https://www.gifu-np.co.jp/news/20210831/20210831-101958.html

岐阜県郡上市は、2019年に自殺した郡上北部クリーンセンターの男性職員(当時47歳)が自殺したことについて、上司によるパワーハラスメントが原因であるとして市の責任を認め、遺族に和解金を支払う、とのことです。

記事によりますと、以下のような経緯があったといいます。

自殺した被害者は郡上北部クリーンセンターの当時47歳の男性職員
パワハラが認定された加害者は50代の男性上司

  • 男性は上司から、業務の進め方や職場での立ち居振る舞いについて、再三にわたり指導や注意を受けていた。
  • 2019年からは長時間に及ぶこともあった。
  • 2019年10月、男性はセンター所長に「仕事を辞めたい」と悩みを打ち明けた。
  • 所長らは上司に対して指導のあり方を指導するよう注意し、翌年春には上司を異動させる可能性を示唆した。
  • 上司は男性が自分の異動を企てていると考え激昂し、2019年12月12日に再び男性を責め立てた。
  • 男性は上司に許しを請おうと電話を試みたが上司が出てもらえず、精神的に追い詰められ、2019年12月15日、自殺した。
  • 2020年10月パワハラと自殺との因果関係が認められ、公務災害が認定され、市は遺族に対し約2800万円の和解金を支払うことを決めた。