公共の交通機関ではベビーカーを畳むべきか、ラッシュ時の乗車は控えるべきか、といったベビーカー議論が年々熱を増しています。

お互いが心にゆとりと思いやりを持って譲り合えば・・・と思いますが、なかなか落としどころの見つからない問題です。

さて、企業はこの問題にどう対応すべきでしょうか。

社員様がラッシュ時に子どもを連れて通勤電車に乗り、保育園に預けてから出勤する辛さは、どれほどのものでしょうか。
物理的な苦痛だけでなく、周囲からの痛い視線、舌打ち、野次・・・
大切な社員様が毎朝そのような苦痛の中出勤していることを想像すると、社長様もお辛いことでしょう。

この「ラッシュ時に」というのを緩和してあげるだけでも、社員様はずいぶんと楽になります。

弊社のクライアント企業様が取り入れているのが、「時差出勤」です。

いくつかの時差パターンを掲げ、就業規則等に規定した上で、該当者に勧め柔軟に対応します。

就業規則が整っていなくても、当事者が働き方について希望すれば、それに柔軟に応じていくだけでも、定着率・職場復帰率が上がります。

また、なぜか子連れ女性への風当たりが強い傾向にありますので、この役割を父親が担うのも得策ではないかと思います。
企業様にも是非、男性の子育て分担を積極的に奨励してあげていただきたいと願っています。

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