上司からセクハラ・パワハラ受けPTSD 女性職員が損賠提訴 不正運営の東千葉メディカルセンター(2022年4月22日 千葉日報)

上司からセクハラ・パワハラ受けPTSD 女性職員が損賠提訴 不正運営の東千葉メディカルセンター(2022年4月22日 千葉日報)
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/928602

「東千葉メディカルセンター(MC)」の女性職員(30代)が、60代の男性上司からセクハラやパワハラを受け、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症して休職したとして、同病院を運営する地域独立行政法人に約500万円の損害賠償請求訴訟を起こした、とのことです。
また、女性は上司個人に対しても損害賠償請求を提訴し、県警比被害届も提出しているということです。

記事によりますと、以下のような経緯があったということです。

  • 2019年11月、女性は直属の男性上司を車で社宅に送るよう求められて送った際、部屋で無理やりキスされ性的関係を迫られたが、女性はその場から逃げた。
  • するとその後、約1年間に渡り、職場で暴言を吐かれ、専門外の医療機器を扱うことを命じられるなどのパワハラを受けた。
  • 2020年12月に抑うつ状態と診断され、現在も休職中。
  • 同病院に内部調査や男性の処分を求めたが、病院側は具体的な調査を行わず、セクハラとパワハラはなかったと代理人弁護士に回答した。
  • 2021年10月、女性はセクハラについて千葉中央署に被害届を提出した。
  • 2022年4月、女性は男性上司に対し慰謝料約500万円を求め千葉地裁に提訴した。
  • 続いて同病院を運営する地方独立行政法人にも提訴した。