上司に「逆パワハラ」巡査部長2人を処分 悪口や無視、カップ麺を踏みつぶすなど 兵庫県警(2022年9月28日 神戸新聞NEXT)

上司に「逆パワハラ」巡査部長2人を処分 悪口や無視、カップ麺を踏みつぶすなど 兵庫県警(2022年9月28日 神戸新聞NEXT)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202209/0015677336.shtml

兵庫県警は、上司に対しパワーハラスメントをしたとして、阪神地域の警察署に勤務する巡査部長2人を懲戒処分とした、とのことです。

報道によりますと、以下のような内容になります。

  • 処分されたのは、生活安全部門勤務の40代と30代の男性巡査部長2人。
  • 2021年3月、40代男性警部補(被害者)が2人の上司として配属された。
  • 2022年2〜5月、2人は男性警部補の仕事ぶりに不満を抱き、嫌がらせを繰り返すようになった。
    • 警部補に聞こえるように悪口を言う。
    • 呼びかけを無視する。
    • 上司が作成した指示のメモを目の前で破るまねをする。
    • 新しい座席表を作成する際、上司だけ隔離したものを作って回覧する。
    • 新型コロナウイルス対策で設置しているアクリル板にポスターを貼り、上司の視界を遮る。
    • 上司が取り置いていたカップラーメンを踏み潰す、など。
  • 2022年5月、警部補が上司の警部に相談して発覚。
  • 40代巡査部長は警務部長訓戒、30代巡査部長は所属長訓戒となった。2人は「大人げない対応をして反省している」と話しているという。