佐川急便の39歳係長、パワハラ受け自殺…前日に同僚の前で40分以上の叱責受ける(2021年11月4日 読売新聞)

佐川急便の39歳係長、パワハラ受け自殺…前日に同僚の前で40分以上の叱責受ける(2021年11月4日 読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211104-OYT1T50170/

2021年6月、佐川急便の営業所で、上司からパワーハラスメントを受けていた男性営業係長が自殺した、とのことです。

遺族代理人弁護士によりますと、以下のような経緯があったということです。

  • 2020年6月頃〜 男性係長は上司の課長から、ノルマ達成状況について度々厳しい叱責を受けていた。
  • 2021年4月   「課長が社員を追い詰めている」と同社に内部通報があったが、一部の社員にしか調査が行われず、「パワハラは確認できない」と結論付けていた
  • 2021年6月22日 別の上司から同僚の前で40分以上にわたる叱責を受けていた。
  • 2021年6月23日 男性係長は営業所の建物から飛び降り自殺した。
  • 2021年9月   同社はパワハラが合ったことを認め、社長が遺族と面会して謝罪した。