千葉・市原市 消防署員3人をパワハラで懲戒処分 ネットオークションの雑用などで(2022年8月26日 産経新聞)

千葉・市原市 消防署員3人をパワハラで懲戒処分 ネットオークションの雑用などで(2022年8月26日 産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20220826-Z7PVHQ2TJRMPXGFHRQQI3LA53A/

2022年8月26日、千葉県市原市は、部下に対するパワーハラスメント行為をしたとして、消防署勤務の40代と50代の男性職員計3人を、減給4〜1か月(10分の1)の懲戒処分とし、3人の指導監督責任者として署長級と副署長級の計9人を訓戒処分にした、とのことです。

記事によりますと、以下のような経緯があったということです。

40代係長(減給4か月)

  • 複数の部下に「ばか野郎」「使えねえ」などの暴言を日常的に発した。
  • 勤務中に自分の旅行や食事の関係をインターネットで調べさせたり、ネットオークションで自分の釣りさおや車のバッテリーを売買させるなどの私的な雑用もさせた。
  • →被害を受けた職員が市に報告し、パワハラや勤務態度不良が発覚した。

50代係長(減給1か月)

  • 携帯無線の携行などをしなかった部下の尻を蹴った。

50代副主査(減給1か月)

  • 部下3人が上司に未報告で訓練したことなどで肩を殴るなどした。
暴力的な職場体質があった可能性を否めず、再発防止策の徹底が望まれます。