ハラスメント

女性部下に「便所掃除のおばさん」「世間知らず」パワハラで市男性職員処分(岐阜新聞)

女性部下に「便所掃除のおばさん」「世間知らず」パワハラで市男性職員処分(岐阜新聞)
https://www.gifu-np.co.jp/news/20201224/20201224-31901.html

「岐阜県各務原市教育委員会は23日、同僚の女性にパワハラやセクハラ発言をしたとして、教育委員会事務局少年自然の家の男性主幹(53)を停職1カ月の懲戒処分にした、と発表した。」とのことです。

記事によると、部下の女性に対し、以下のような発言を繰り返していたと言います。

「便所掃除のおばさん」
「ばか」
「世間知らず」

当時の上司から注意を受けても続いたため、女性が市のハラスメント処理委員会に申し出たとのこと。

10年前なら問題にならなかったような「無神経な発言」レベルでも、ハラスメントとして問題視される時代になりました。
とはいえ、明らかに人格否定発言です。
汚い言葉を発する前に、一度飲み込んで、言葉を選び直してから発する習慣を身に付けたいものです。

そもそも、人を馬鹿呼ばわりする人は、自分はどうなのでしょうか。
利口な人は「馬鹿」なんて言いません。
だから、「人を馬鹿馬鹿言う馬鹿は己の馬鹿を知らぬ馬鹿」と言われるのですよね。
誰かに馬鹿と言った時点で、自分の馬鹿を証明したこととなり、「かく言う自分こそが馬鹿なのだ」と認めなければならないのです。
他者の人格を否定できるほど自分は聖人ではないし、聖人はそもそも他者の人格を否定しません。