東京 東村山の高齢者施設で職員が入所者に虐待 都が処分(2022年7月9日 NHK)

東京 東村山の高齢者施設で職員が入所者に虐待 都が処分(2022年7月9日 NHK)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220616/1000081019.html

東京都東村山市の高齢者施設「訪問介護事業所ミライエ」で、訪問介護の職員が入所者に対して虐待を行ったとして、都は、この訪問介護事業者を3か月間の利用者受け入れ停止処分とした、とのことです。

記事によりますと、以下のような経緯があったということです。

  • 2021年夏頃、60〜80代の入所者3人に対し、虐待行為を行った。
    • 少なくとも数日間にわたり水道の元栓を閉めて水を飲めないようにした。
  • 2021年9〜10月、80代と90代の入所者2人に対し、虐待行為を行った。
    • 夜間などに引き戸のドアノブを外から固定して部屋から出られないようにした。
  • 事業者は都に対し、「徘徊や失禁を防ぐために行った」と説明。事業所のトップの指示で組織的に行われていた。
  • さらに、実際には行っていないサービスの経費を自治体に請求するなどして、約170万円の不正に受け取っていた。
  • 都は、2022年10月から3か月間にわたり、業務を行えないようにする処分を決定した。