ハラスメント

涌谷保育園パワハラ問題 保育士ら17人が再び退職届 「撤回後も被害」訴え(河北新報)

(出典)涌谷保育園パワハラ問題 保育士ら17人が再び退職届 「撤回後も被害」訴え(河北新報)
https://this.kiji.is/704546831419278433

宮城県にある涌谷保育園を運営する社会福祉法人涌谷みぎわ会の理事長から、同園勤務の保育士たち職員17名(保育士14名、スタッフ3名)がパワーハラスメントを受けたとして、退職届を提出。
保護者から不安の声が上がっているとのことです。

記事によると、

  • 保育士を怒鳴る
  • 特定の職員を無視する

などのパワーハラスメント行為を繰り返していたとのことです。

3月にも多くの職員が退職届を提出しましたが、理事長との団体交渉の末一度撤回。
理事長はその後に園長を辞職したものの、施設管理者として園にとどまっており、春以降も嫌がらせが続いたと言います。

ハラスメントは、「個人間の人間関係のこじれ」で片付けられる問題ではありません。
ハラスメントの被害により職員の心の健康が損なわれれば、サービスの質も低下し、顧客離れが進みます。
貴重な人材を喪失すれば、業務そのものが立ち行かなくなります。
ハラスメント一つで企業は潰れ得るのです。

組織のトップに立つ人は、自分一人で企業を動かしているなんて勘違いをしてはいけません。
職員が、健康で、優秀で、誇りと貢献意欲を持ち、幸せに働いてくれてこそ、成り立つのですよね。