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社内報の活用、ハラスメント防止方針を浸透させたい

パワハラ・セクハラ・ハラスメント防止社内報・社内パンフレット

厚生労働省は、企業が講じるべきハラスメント防止策の一つとして、社内報の活用を推奨しています。

研修や就業規則、相談窓口等の防止策と合わせて活用することで、相乗効果が発揮され、より浸透しやすくなります。

社内報を作成する際には、まず、作成・発行する目的を明確にすることが大切です。

目的が「ハラスメントの防止」と定まっている場合を想定して、以下のようにご提案します。

社内報の内容

  • トップの宣言(社長・会長の「本気の姿勢」を見せる)
  • ハラスメントの具体例
  • 他社の事例(公表されているニュースなどから)
  • 加害行為を行った者の処分方針
  • 被害を受けた方へ、相談窓口のご案内(相談担当者のお名前・顔写真・連絡先・ひとこと)
  • 目撃した方、周囲の方々へのお願い
  • 自社が考える理想の職場とは(イメージを共有する) など

発行頻度

頻度が高すぎると読んでもらえなくなりますので、半年に1~2回、年2~4回程度が適度かと思われます。
季節に絡めて話題を取り上げることをオススメしています。

ページ数

長過ぎると、また読んでもらえなくなりますので、毎月又は四季発行であればA4・1ページ、多くても2ページまでが適切かと思われます。
年1~2回程度の発行頻度であれば、パンフレット形式の4~8ページ程度でも差し支えないでしょう。

読んでもらうための工夫

  • 文字だけでなく、写真やイラストを入れると良いでしょう。人事担当の方の素人感漂う手描きイラストなら、一層目を引き親しみも持ってもらえるようになります。
  • 自分や、自分の知っている人が載っていると読むものです。「ここの部署の人に読んでもらいたいな」というときは、その部署の方にインタビューし、顔写真と共に掲載すると読んでもらいやすくなります。

以上は基本形で、弊社では、各社様の特徴、課題、ご要望により、形式にとらわれず、「読んでもらえる」「効果がある」社内報のご提案を行っています。

意外と重要なのがデザインです。
思わず開きたくなる、読みたくなるようなデザインでご提案させていただきます。

企業の担当者様だけで企画からインタビュー、文書化、レイアウト、デザインまでを遂行されるのは大変です。
お気軽にご相談ください。