遺跡発掘していた同僚女性の尻、学芸員が触る 名古屋市教委が処分(2022年6月17日 朝日新聞デジタル)

名古屋市教育委員会は、学芸員の男性(60歳)を、セクハラ行為を繰り返したとして、減給10分の1(1か月)の懲戒処分とした、とのことです。

記事によりますと、以下のような経緯があったということです。

  • 2021年11〜12月、加害者の学芸員は文化財保護室に在籍していて、セクハラ行為を繰り返した。
    • 遺跡の発掘業務中に腹ばいで出土品を撮影していた30代の同僚女性の腰や尻を触った。
    • 「好きになっちゃった」などと発言した。
    • 徒歩で移動中に女性の手を握った。
  • 同月、女性が上司に相談して発覚。
  • 市教委は、学芸員や女性らへの聞き取り内容からセクハラ行為があったと認定した。
  • 女性は他にも4件の被害を訴えたが、両者の証言の食い違いにより事実認定されなかった。
  • 2022年4月、加害者の学芸員は別部署へ異動。学芸員は「親しみを込めた対応をしたつもりが、(程度が)すぎてしまった」と話しているという。