指導の是非ではなく「統治の問題」として扱うから
大学・研究機関におけるアカハラは、単なる不適切指導の問題ではありません。
- 専門性が高い
- 評価が閉じている
- 進路が一方向に依存している
こうした環境の中で、判断が研究室に閉じてしまうことが、最大のリスクです。
理由1|アカデミア特有の構造を前提にしている
当社は、アカハラを
- 教員個人の資質
- 厳しさの度合い
として扱いません。
専門性・評価・進路が集中する構造を前提に、
- なぜ声が上がらないのか
- なぜ止められないのか
を整理します。
理由2|「指導」と「評価」を切り分けて考える
多くの大学で混同されているのが、
- 学修・研究指導
- 成果評価
- 進路判断
です。
当社は、
- どこまでが正当な指導か
- どこからが介入すべき領域か
を、制度と判断構造として整理します。
理由3|研究室の外に判断を出す設計ができる
アカハラ対策で重要なのは、研究室内で完結させないことです。
- 誰が相談を受けるのか
- どこで判断を引き取るのか
- 委員会や執行部がどう関与するのか
当社は、「判断を閉じさせない統治設計」を支援します。
理由4|大学として説明責任を果たせる形にする
現在、大学には、
- 学生・院生への説明
- 外部からの視線
- 社会的信頼
への対応が求められています。
当社は、その場しのぎの対応ではなく、
- 再発しない構造
- 判断基準の整理
- 組織としての意思決定
を、説明可能な形で残します。
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主なサービス領域
【Prevention|判断が歪まない構造をつくる】ハラスメント予防・構造設計アドバイザリー
問題が起こる前に、判断が歪まない組織構造を設計する支援を。
【Entry|判断が必要な局面】ハラスメント事案対応・全体設計アドバイザリー
ハラスメント事案は、単なる「問題対応」ではありません。
調査、処分、個別指導、再発防止、開示。
それぞれが独立して進むと、判断の整合性が失われ、結果として企業の信頼を損ないます。
当社は、これらが一つの判断として成立するよう設計に関与します。
【Post-Incident Core|再発防止の要】ハラスメント再発防止・統治実装アドバイザリー
― ハラスメント発生3weeks後の判断構造を実装 ―
ハラスメント対応は終わった。
では、再発防止はどうしますか。
ハラスメント対応の「次に何を判断すればいいか」が分からなくなった企業へ。
事実確認と処分の後に残る、再発防止という“経営判断”を、統治構造として社内に実装します。
また、その一環として、判断基準の設計及び文書化を支援します。
【Core|判断を行動に落とす】ハラスメント行為者・加害者個別指導研修|アドバイザリー
当社の個別指導は、感情的なケアや精神論、制裁や矯正やを目的としたものではありません。
法令・行政指針・判例を踏まえ、
- なぜ問題となるのか
- どの行動がリスクとなるのか
- 再発防止として何を求めるのか
を、対象者の立場・影響力に応じて整理します。
※本サービスは、全体設計の一部として位置づけられます。
【Value Creation|判断を価値に変える】 人的資本経営・情報開示支援
人的資本に関する取り組みは、制度の導入ではなく、判断と姿勢の積み重ねとして評価されます。
当社は、ハラスメント対応や人材施策が、開示・説明に耐える形で整理されているかという視点から、助言・設計支援を行います。
【Value Creation|判断を価値に変える】ビジネスと人権/人権デューディリジェンス
人権対応は、形式的なチェックリストでは成立しません。
企業活動の中で、どこにリスクがあり、どのような判断が求められるのか。
当社は、実務として機能する人権対応を前提に、判断設計に関与します。
【Governance|判断基盤の整備】 組織ガバナンス・アドバイザリー(顧問契約)
― 組織ガバナンス実装アドバイザリー ―
就業規則や評価制度といった個別施策を並べるのではなく、それらが実際に機能し、判断の一貫性と信頼を生む状態を組織に実装する長期顧問サービスです。
制度整備、運用の有効化、経営判断への助言を通じて、ステークホルダーから「ちゃんとしている会社」と評価される統治構造を構築します。
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