2026年の法改正により、企業にはカスタマーハラスメント(カスハラ)対策および就職活動中の学生等に対するセクシュアルハラスメント(就活セクハラ)対策が求められるようになりました。
これらの問題は、単なる「ハラスメント防止措置」だけでは解決できません。
カスハラや就活セクハラの背景には、組織内の情報共有不足、管理職の対応力不足、曖昧な責任体制、現場への過度な負荷など、さまざまな組織課題が存在しています。
本セミナーでは、法改正のポイントを整理するとともに、人的資本経営や心理社会的リスクマネジメントの観点から、企業が今後構築すべき組織体制や管理職の役割について解説します。
法令対応に留まらず、「従業員を守りながら企業価値を高める経営」の実践方法をお伝えします。
このような方におすすめ
- 人事・総務部門の責任者・担当者
- コンプライアンス・リスク管理担当者
- 経営者・役員
- ハラスメント相談窓口担当者
- 管理職教育を担当している方
- 人的資本経営や健康経営に取り組んでいる企業
- カスハラ・就活セクハラ対策の進め方が分からない企業
※士業・コンサルティング業等、当社と同業の企業様のお申込みはご遠慮願います。
セミナーでお伝えする内容
第1部
法改正で企業に何が求められるのか
- カスハラ対策義務化の概要
- 就活セクハラ対策義務化の概要
- 企業に求められる防止措置
- 相談体制・教育研修・規程整備のポイント
- 行政指導・企業リスクの考え方
第2部
なぜ対策しても問題は繰り返されるのか
- ハラスメントの背景にある組織構造の課題
- 管理職への負荷集中
- 情報共有不足と判断の属人化
- 職場における心理社会的リスクとは何か
- 国際基準(ISO45003・ILO)の考え方
第3部
法改正対応を人的資本経営につなげる
- ハラスメント対策を経営課題として捉える視点
- 管理職ガバナンスの重要性
- 心理社会的リスクマネジメントの実践
- 人的資本経営・組織レジリエンスとの関係
- 企業が今から着手すべき優先事項
開催概要
開催日時
2026年7月29日(水)
14:00~15:00
開催方法
Zoomによるオンライン開催
参加費
無料
定員
50名様
※一社につき三名様までお申込みいただけます。
複数名様がご視聴される場合は、お一人様ずつお申込みください。
一つのお申込みで複数名様がご視聴なさることはご遠慮願います。
講師
新田 和代
株式会社ケンズプロ 代表取締役
社会保険労務士・行政書士
ハラスメント対応、人事労務、組織ガバナンス支援を専門とし、企業・医療機関・福祉法人・教育機関等に対して多数の支援実績を有する。
近年は、ハラスメントや離職、休職、不祥事等を個別事案ではなく「組織構造の課題」として捉え、心理社会的リスクマネジメントや管理職ガバナンスの観点から組織改善支援を行っている。
参加者特典
セミナー参加者限定「カスハラ・就活セクハラ対策セルフチェックシート」を無料進呈いたします。
お申し込み
下記フォームよりお申し込みください。
【申込フォーム】
https://forms.gle/waQbW7Z31Wqbvha17
※参加URLは開催前日までにメールにてご案内いたします。
主催
株式会社ケンズプロ
人は揺れる。だから、歪まない構造を。
ハラスメント対策、心理社会的リスクマネジメント、管理職ガバナンスを通じて、企業の持続的成長を支援しています。
投稿者
- ケンズプロは、ハラスメント等心理社会的リスクを管理し、健康的な心理社会的職場環境を実現するための組織ガバナンス設計・実装支援ファームです。
