新型感染症に備えるBCPー企業の新型コロナウイルス対策

新型コロナウイルス感染症、伝染性疾患(強毒性)流行時用BCPの策定

新型コロナウイルスの登場により、私たちの生き方・働き方・事業のあり方は大きく変わりました。
過去の常識が非常識になり、新しいスタンダードが築かれています。
非密接・非密集・非密閉を前提としたコロナ共存型の新しい事業と働き方を取り入れていくことが求められます。

新型コロナウイルスによる影響が自然災害による影響と大きく異なるのは、被害が一部の地域に限定されないという点です。
一部の地域に限定されていれば、他地域からの支援に期待できますが、新型コロナは、海外でも蔓延し互いに渡航や貿易が制限されているため、どこからの支援も受けられません。
また、ウイルスは目に見えず、さらに潜伏期間が長く無症状感染者が多数存在しているという新型コロナ特有の厄介な性質が確認されているため、明確な対策も収束の時期も見通せません。
このウイルスの性質を冷静に分析しながら、長期戦を見据え対応していくことが求められます。
人・モノ・金・物流・情報等にどのような影響が及ぶことが想定され、想定される影響への備えができている項目・できていない項目はそれぞれ何か、これから短期的・長期的にどのような対応が必要か、などを整理し、感染症用の事業継続計画・事業継続力強化計画を喫緊に策定しましょう。

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