地球を大切にする働き方

環境や動物に負荷を与えない企業活動を。
地球は人間だけのものではなく、私たちはあくまで地球を間借りさせていただいている存在です。
主を害するような使い方は許されません。

地球上に存在させていただいている企業の社会的責任として、製造・供給プロセスや材料・原料、消費の過程や廃棄にも配慮した商品やサービスの開発に取り組んでいきたいものです。

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、「社会に貢献したい」と思い立つ人が増えました。
きっと、貴社で働く方々も、自分にも何かできないか、社会の役に立ちたい、という社会貢献欲をくすぶらせているはずです。

これからは、サステナビリティを無視した企業は、働く人からも消費者からも選ばれなくなります。
皆様の企業活動に、地球、環境、社会貢献というキーワードを取り入れてみてください。
きっと、大きな好循環が生まれます。

例えば

早く帰ればエコ

残業中に消費する電気や水道の負荷はバカになりません。
残業を削減することは、心身の健康に寄与し過労死等を防ぐだけでなく、省エネという社会貢献にもなります。
長時間労働の解消に取り組みましょう。

フードマイレージを少なく

輸入した食品の総重量と輸送距離を掛け合わせた「フードマイレージ」が高いほど輸送に係る燃料や二酸化炭素の排出量が多くなるため、環境に大きな負荷を与えているということになります。食品は可能な限り近場から、地元で生産されたものを使うようにしたいですね。

エコを意識した製品を作る

環境に優しい洗剤や、スポンジ、省エネ性の高い電化製品、低農薬・低化学肥料で生産した農作物、使い捨てではなく繰り返し使える食器や袋、消耗する部分だけを取り替えられる掃除道具などなど、製品そのものにエコ意識を取り入れて。

消耗品は脱プラ

近年多くの企業が取り組み始めたのが、脱プラ。
包装紙や使い捨て食器にプラスチックを使用するのを控え、紙製に移行する動きが広がっています。
逆に、箱はダンボール箱では耐久性が弱くもったいない、という場面では、プラスチック箱に代替し、繰り返し使うことも意味があります。
使い方、場面、耐久性などにより、素材に工夫を取り入れていきたいものですね。
物を選ぶときに、エコの視点を入れてみる、そんな習慣が身につけば良いと思います。

従業員の行動に自転車を導入

社用車と言えば自動車ですが、日本国内の二酸化炭素排出量の多くが自動車によるもの。
北海道でも冬以外は移動手段として徒歩や自転車を取り入れてみてはいかがでしょうか。
安価ですし、ガソリン代の節約にもなりますし、運動不足解消にも、気分転換にもなります。

顧客にエコな暮らし情報を発信する

こういう使い方をすると長持ちしますよ、節約になりますよ、繰り返し使えますよ、という自社製品の使い方や暮らし全般に関する情報を発信し、エコライフを積極適に提案しましょう。

CSR報告書

以上のような取組を、ホームページ上で、あるいはCSR報告書としてまとめステークホルダーに公開しましょう。
自社のイメージアップにつながるのはもちろん、地球環境保全の輪が広がっていくでしょう。