人材確保のための企業・業界イメージアップ作戦

3Kのイメージが強い、ブラック企業と思われている…そのイメージは、不本意ですか?それとも確かにブラックなのでしょうか?

イメージ先行タイプ

実態は良いのに悪いイメージが先行してしまっているという場合は、様々な媒体を活用し、実はこんなに魅力的!という実態のPRに努めましょう。

本業中のあり方

例えば建設業であれば、近所の建築現場や土木作業現場を見たとき、自宅のリフォームを依頼したときなどの印象・満足度も影響しているかもしれません。
運送業であれば、ドライバーの態度が悪かったとか運転が乱暴だったとか、介護業であれば家族が介護職員から虐げられたとか・・・
人材確保のためにも、本業における業績のためにも、企業や業界のイメージを低下させ信用を失うような行いがあってはなりません。

会社のことを知ってもらう

会社の存在、仕事の内容、社員の雰囲気などを、たくさんの人たちに知ってもらう取組みを行いましょう。
出前授業や職場体験はもちろんのこと、様々なご近所イベントなどを通じて、知名度を高めましょう。

知名度アップ作戦はこちら

PRの届け先

イメージアップPRのターゲットは、求職者だけではありません。
親世代、未来の担い手、遠方の日本中の未開拓地域にも、PRを届けましょう。

親世代

大学生や20代の求職者の多くは、就職・転職先について親に相談するものです。
親が悪いイメージ、印象を持っていれば、阻止されてしまいます。
先述の通り本業における社員の態度を好印象にすることの他、「昔とは違うよ」「改善しているよ」という親世代への広報活動が大切です。

地元住民

地元住民に嫌われては企業はその地で存続できません。
「知名度アップ作戦」にならい、地元住民から支持され応援される企業でありましょう。

未来の担い手

大人になったら何になりたい?を空想する年齢から、業界の仕事に興味を持ってもらうのは、未来への投資として有効な取組みです。
子どもの頃の体験や感じたことは、大人になっても忘れないものです。
小学校や中学校に出向き体験授業を行ったり、会社に招いて自由研究の題材を提供し手伝ってあげるなど、子どもたちとの交流を図りましょう。

遠方にも

地方の企業は、そもそも地元に若者が住んでいない・・・という地域の過疎化・高齢化がネックになっていることでしょう。
「田舎」は、地元で生まれ育った若者は早く離れたがりますが、逆に都会の若者が、長閑な田舎で暮らしたいと憧れてくれる可能性に期待できます。
特にコロナ禍で、人の密集している都心より、密にならない地方への移住が進んでいますので、チャンスです。
地元の魅力、暮らしやすさ、働きやすさを、自治体と連携して、遠く離れた日本中の若者たちに発信しましょう。

「確かにブラックかも」タイプ

まずは既存の社員の働きやすさや働きがいを高める取組みが急務です。