セクハラ防止・男女平等

男女平等・機会均等の促進、セクハラ根絶、女性に対する暴力根絶・・・
ガラスの天井を打ち破る力を、女性に。
女性が働くこと、管理職になること、総理大臣になることが当たり前の日本を目指して。

ビジョン

女性が優遇されること、輝くことを目指してはいません。
女性が働くこと、リーダーになること、男性が家事や育児をすることが、「当たり前」という価値観が社会に根付くことを目指しています。
女性であること、男性であることを理由に、選択肢やチャンスを奪われることなく、存在や能力や個性が個人として尊重され生かすことのできる、平等な社会を目指しています。
それは、すべての女の子が、何事も成し遂げる資格を持っていると、何者にもなれる権利を持っていると、自信を持って大人の女性に成長できる世界です。

コロナ禍で

新型コロナウイルスの流行で、女性を取り巻く環境は厳しさを増し、せっかく進んでいたダイバーシティはコロナ前よりも後退してしまったように感じます。
生きづらさ、息苦しさが深刻化し、若い女性の自死も増えています。
この閉塞感の正体を突き止め、打開すべく、行動を起こします。

信念

10年前と比べれば、ずいぶん働きやすくなったと、感じていました。
ところがある程度のところまで到達してみると、何かにぶつかることに気付きました。
「女性の活躍を」「女性が輝く社会を」という男性たちの言葉の裏には、「上に立つな、前に出るな」という前提が存在していると、気づいたのです。
高く頑丈な、ガラスの天井、ガラスの壁が存在しているのです。
ヒラリー・クリントン氏の力を持ってしても、それを打ち破ることはできませんでした。
日本を覆うガラスは、アメリカのそれよりもさらに強固にできています。

でも私たちは諦めません。
近い未来に、必ず、スルリと通り抜けてみせましょう。

この発信は、信念を実現するための、自発的なアクションです。
ご賛同いただける企業様や、個人の皆さまとともに、活動してまいります。

女性活躍推進を、企業にとってのメリットという視点で捉えるのは、好きではありません。
しかし、メリットは確実にあります、そのメリットはとても大きいものです。
最初はメリット狙いでも構いません。とにかく一緒に始めましょう!打ち破りましょう!!

株式会社ケンズプロ 代表 新田和代

女性活躍推進・セクハラ防止・男女平等・ガラスの天井を打ち破ろう

女性のエンパワーメント原則(WEPs)

女性のエンパワーメント原則(Women's Empowerment Principles、以下「WEPs」という)は、2010年3月に、国連と企業の自主的な盟約の枠組みである国連グローバル・コンパクト(GC)と国連婦人開発基金(UNIFEM)(現UN Women)が共同で作成したもので、企業がジェンダー平等と女性のエンパワーメントを経営の核に位置付けて自主的に取り組むことで、企業活動の活力と成長の促進を目指して、女性の経済的エンパワーメントを推進する国際的な原則として活用されることが期待されています。

女性のエンパワーメント原則(WEPs)

1)トップのリーダーシップによるジェンダー平等の促進
2)機会の均等、インクルージョン、差別の撤廃
3)健康、安全、暴力の撤廃
4)教育と研修
5)事業開発、サプライチェーン、マーケティング活動
6)地域におけるリーダーシップと参画
7)透明性、成果の測定、報告
(内閣府仮訳)

▼男女共同参画推進連携会議「国際的に連携した女性のエンパワーメント促進」チームによるわかりやすい解説リーフレット
http://www.gender.go.jp/international/int_un_kaigi/int_weps/pdf/WEPsleaflet.pdf

当社は、これら7原則の促進のため、企業及び社会への提言を行います。

セクハラの根絶

セクハラの根絶

男性による女性へのセクハラの背景には、男性の縄張り意識があります。
長く男性社会が続いてきた日本では、男性の縄張りである「仕事場」を女性に侵されることを懸念する価値観が根強く残っています。
セクハラは、「対等な働き手として認めません、性的対象としてしか認めません」という女性軽視のの意思表示であり、女性にとっては屈辱です。
人権侵害であり、暴力です。
女性の尊厳を奪うセクハラは、根絶されなければなりません。
当社は、単に行為を禁ずるだけでなく、長年にわたり我が国を覆い尽くしてきた縄張り意識や男女役割分担意識にメスを入れるところから、改革を行います。

セクハラとは・必要なセクハラ防止対策とは

女性活躍推進・セクハラ防止・男女平等・ガラスの天井を打ち破ろう

女性人材の採用・定着

仕事を持つ女性を取り巻く状況は依然として厳しく、立ちはだかる無数の障壁を飛び越える力を失ったとき、女性は辞める決断をします。
高い能力を有する貴重な人材を失うことは、企業にとっても大きな損失です。
その要因は組織により異なりますが、長く男性社会が続いていた日本企業では、男性を基準とした制度や管理が定着し、男子校や体育会系の文化が根付いていることが、女性にとっての居心地の悪さになっていることがあります。
男女は平等ですが、同一ではありません。女性「も」働きやすく働きがいを感じられる職場に改革しなければ、女性の居場所はないままです。
女性が何を好み、何を嫌い、どのような制度やケアを必要としているのか・・・それを知り歩み寄ることは、必ず男性にとっての働きやすさ、働きがいにもつながります。
そして女性人材の尊重や定着を社外に広く知らせることで、若手男性社員も含めた優秀な人材の採用が成し遂げられます。

女性活躍推進・セクハラ防止・男女平等・ガラスの天井を打ち破ろう

女性管理職の養成

海外では一部の国に、女性管理職の割合を一定数にしなければならない制度がありますが、日本ではまだ義務づけはされていません。
「無理に登用しても無意味」「性別ではなく能力で登用した結果」として、女性の管理職率は依然として低水準です。
本当に能力で登用しているならもっと女性が多いはずでは・・・?
男性は本当に能力のある人だけが登用されているのかしら・・・?
という疑問はつきまといます。ガラスの天井は確かにあります。
男性に劣らない能力があるなら、積極的に女性を管理職に置き、管理職の構成員にもダイバーシティを推進することが望ましいでしょう。経営体制に弾力性が生まれ、競争力が強化されます。
ただし、意識改革や土台のないところに、会社のパフォーマンスのためだけに置かれた女性管理職は、差別やいじめ、重圧等に苦しみ、結局潰れてしまいます。女性活躍推進には、適度な大胆さと同時に、十分な準備と細やかなフォロー及びケアの体制が必要です。

当社は、女性管理職のリーダーシップ力育成、意識醸成、不安のケア等を盛り込み女性管理職養成研修を提供するほか、相談体制整備等各種サポートを行います。
女性を潰さない管理職養成を、当社がお手伝いいたします。

女性のワークライフバランス

ワークライフバランス

女性も男性も、仕事も家庭も自分の人生も。
どれか一つだけを選び、他を諦めなければならないわけではなく、あれもこれも欲張りに味わい尽くせる生き方、働き方を、応援しています。
会社という籠の中に社員を閉じ込めておくより、羽を広げ大空を駆け巡るチャンスを与えてみてはいかがでしょうか。生活者として見て感じる世界は、会社やPC画面の中で見るよりずっつずっと広く、創造性に溢れています。その時間、社員はサボっているのでも怠けているのでもなく、たくさんの収穫を得ています。そして、大きなお土産を持って会社に帰ってきてくれます。
仕事の充実が私生活の充実につながり、私生活の充実が仕事の充実につながる。だから企業にも働く人にも社会にも地球にもそれぞれに多くのメリットがある。これがワークライフバランスという考え方です。
育児、介護、病気の治療、趣味、婚活、自己研鑽・・・社員の仕事以外の時間、活動、役割を、応援してあげましょう。
いいことがたくさん、必ずあります。

男性の家事・育児・介護参加・イクメン

家事・育児・介護等の負担軽減

世界的にも、日本ほど男性が家のことをしていない国はありません。コロナ禍では、さらに女性へのしわ寄せが増えています。コロナで飲みにも行けず家にいる夫たちは、ただゴロゴロ転がるお荷物になっているだけで、何の役にも立っていません。
妊娠と出産は女性にしかできませんが、それ以外は男性にもできます。というよりむしろ、家事育児には力仕事も手荒れ仕事も多いのですから、男性が率先して担うの方が理に適っているのではないでしょうか。女性が約1年間大きなお腹の中で生命を守り命がけで出産したのなら、次からは男性の番でしょう。
介護においても、お金だけ出せば良いということではありません。自分の親なら、お金だけでなくもっと心や時間を尽くしてあげて欲しいものです。
子どもや親に寄り添う時間は、かけがえのないものなのですから。

女性活躍推進への男性の参加・サポート

男性による支援を、男性の参加を。

男性が、女性に嫌がらせや差別をしないというだけでは不十分です。
根強い男性社会において、女性が自信を取り戻し、野心を持って活躍できるようになるには、より積極的な女性活躍推進への関わりを持っていただく行動が必要です。
例えば、賃金格差の是正を会社に働きかけたり、男性が育児休暇を取得したり、セクハラ加害者に注意したりといった行動は、女性たちを救うだけでなく、働きやすく働きがいのある職場づくりに寄与します。