仕事と介護の両立支援|組織レジリエンス実装プログラム

管理職のバーンアウトを防ぐ、仕事と介護の両立支援

仕事と介護の両立支援は、福利厚生ではありません。重要人材を守り、組織の判断力と事業継続力を維持するための経営戦略です。
高齢化が進むなか、企業にとって介護は避けて通れない経営課題となっています。特に管理職世代は、業績責任や人材マネジメントの重圧に加え、親の介護や将来への不安を抱えやすく、バーンアウトや離職のリスクが高まります。しかし、介護の問題は個人の努力だけでは解決できません。当社は、ワークサポートケアマネジャーと連携し、介護に関する教育・相談支援から、属人化解消や業務継続体制の整備といった組織ガバナンスまでを一体的に支援します。仕事と介護の両立を実現するとともに、誰かが介護に直面しても組織が機能し続ける、強靭で持続可能な組織づくりをサポートします。

介護を個人の問題で終わらせない。組織レジリエンスとして備える

こんなお悩みはありませんか?

  • 管理職世代の介護負担が増えている
  • 介護離職を防ぎたい
  • 制度はあるが利用が進まない
  • 管理職が疲弊し、バーンアウトが心配
  • 突然の休暇や離職に組織が対応できない
  • 人的資本経営や健康経営の観点から対策を進めたい
  • 介護と仕事の両立支援を何から始めればよいかわからない

介護は私生活の問題です。
しかし、介護による離職や管理職の疲弊は、組織の生産性や事業継続に直接影響します。
高齢化が進む日本において、介護はもはや一部の従業員だけの問題ではありません。
当社は、介護に関する専門支援と組織ガバナンスの両面から、仕事と介護の両立を支援します。
(※当社は、ワークサポートケアマネジャーと連携しています)

当社の考え方

多くの企業は、「介護休業制度を整備する」「介護セミナーを実施する」ところで対策が止まっています。
しかし、本当に重要なのは、介護が発生しても組織が機能し続けることです。

介護を理由とした離職やバーンアウトは、

  • 業務の属人化
  • 情報共有不足
  • 後継者不在
  • 管理職への負荷集中

など、組織構造上の課題を浮き彫りにします。
私たちは介護を単なる福利厚生ではなく、組織レジリエンスと人的資本経営のテーマとして捉えています。

記事「管理職バーンアウトを防ぐ鍵は「介護」にある―仕事と介護の両立支援は、福利厚生ではなく組織レジリエンス戦略である」

サービスメニュー

① 介護リテラシー教育

管理職向け研修

介護を抱える部下への対応や配慮を学びます。

主な内容

  • 介護離職の現状
  • 仕事と介護の両立支援制度
  • 部下から相談を受けた際の対応
  • ハラスメントにならない関わり方
  • 管理職自身が介護当事者になった場合の備え

全社員向けセミナー

介護が始まる前に知っておきたい知識を提供します。

主な内容

  • 介護保険制度の基礎
  • 地域包括支援センターの活用
  • ワークサポートケアマネジャーとは
  • 家族との役割分担
  • 介護と仕事の両立事例

② 介護相談窓口

ワークサポートケアマネジャーと連携し、従業員や管理職からの相談に対応します。

例えば、

  • 親が認知症かもしれない
  • 施設を探したい
  • 介護休業制度を利用したい
  • 仕事との両立方法がわからない
  • 家族間で介護方針がまとまらない

といった実務的な相談を受け付けます。
企業担当者向け相談にも対応可能です。

③ 介護離職予防コンサルティング

介護が発生しても離職に至らない体制づくりを支援します。

主な支援内容

  • 制度整備
  • 運用ルール策定
  • 管理職向け対応マニュアル作成
  • 相談体制設計
  • 復職・両立支援フロー整備

④ 管理職レジリエンス支援

介護負担が集中しやすい管理職層を対象に、

  • 個別面談
  • フォローアップセッション
  • 業務棚卸し
  • 役割整理

などを実施します。
バーンアウトや介護離職の予防を目的とします。

⑤ 組織ガバナンス診断

介護だけではありません。

  • 育児
  • 傷病休職
  • 災害
  • 離職
  • ハラスメント

など、さまざまな組織運営上の変数に耐えられる組織かどうかを診断します。

主な診断テーマ

  • 属人化
  • 情報共有
  • 権限委譲
  • 後継者育成
  • 管理職負荷
  • 意思決定構造

介護をきっかけに、より強靭な組織づくりを支援します。

このような企業様におすすめです

  • 管理職の平均年齢が40代以上
  • 管理職不足に悩んでいる
  • 介護離職を防ぎたい
  • 健康経営や人的資本経営を推進している
  • 事業継続力を高めたい
  • 人材定着を強化したい

私たちが目指すもの

介護は誰にでも起こり得ます。
「介護を抱えても働き続けられること」だけではなく、「誰かが介護に直面しても組織全体が機能し続けること」が重要です。
当社は、介護支援の専門家と組織ガバナンスの専門家が連携し、個人と組織の両面から、持続可能な職場づくりを支援します。

Governance Architecture|主な事業領域