「従業員第三者面談/職場ヒアリング」のストーリー

職場の人に、職場のことは話しづらいものですよね。

職場ヒアリングは、個人事務所の頃からコンスタントにご依頼いただいている業務です。
始まりがいつだったか、どのクライアント様だったかも覚えていないほど、開業当初から、主要業務という位置づけになっていました。

「社外の人の方が話しやすいだろうから」
「女性の方が話しやすいこともあるだろうから」と理由を添えて、

「社員満足度を高めるためにニーズを聞いてほしい」
「ある部長の言動・問題を部下たちから聞き取ってほしい」
「離職が続いているから何が起きているのか・何が不満なのか拾い上げてほしい」といったご用命をいただきます。

心がけていることは、一切の先入観を持たず、事前情報は必要以上に得ず、反応をうかがいながらオープンにしたりクローズドにしたりと問いかけ方法を工夫することです。
「聞き取る力」は相当磨かれてきたと自信を持っております。

そして、集めた声をただそのまま報告するのではなく、私が実際に向き合った方々の表情、間、空気などから読み取ったニュアンスも反映させて課題や要望を整理し、組織構造設計に接続させるご提案をしています。

話す、表情を見る、空気を感じる、背景を考える、異なる立場の話を幅広く聞く—この時間はあえて効率化しません。


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投稿者

新田 和代
新田 和代
株式会社ケンズプロ代表取締役/社会保険労務士/行政書士