仕事と介護の両立ラボ - 仕事と介護の両立LAB

高齢化に伴い、要介護者、介護者ともに増加の一途をたどり、介護をする人は平成3年以降の20年間で約2倍に増え、介護をする人に占める男性の割合も増加傾向にある中、40〜50代正社員の7〜8割が仕、仕事と介護の両立に不安を持っています。
不安はあっても企業に相談している労働者は極めて少なく、社員の介護実態を把握していない企業は半数近くに上っています。
不安を勤め先に相談しないまま介護離職する中堅以上の社員が増えれば、企業経営そのものが立ち行かなくなります。
介護に直面しても仕事を続けられるよう、仕事と介護の両立を企業が強力に支援する、それをケンズプロが支援します。