3週間後、ケンズプロ。

3weeks After Incident.

STRATEGIC INTEGRITY

再び世界へ。日本の知、技、格。

判断の歪みが生む損失を止め、
判断の質を、企業価値へ。

私たちは、
事案発生後の「最も難しい判断」に介入する
組織ガバナンス・コンサルティングファームです。

Why us

ハラスメント、不正、内部告発。
問題そのものが、企業価値を毀損するのではありません。

その後、どのような判断をしたか。

そこに、取り返しのつかない差が生まれます。
判断を誤れば、人材は離れ、信頼は失われ、回避できたはずの損失が連鎖します。

私たちは、この「判断が歪みやすい局面」において、論点と選択肢を整理し、意思決定を本来あるべき軌道へ戻します。

Philosophy

STRATEGIC INTEGRITYは、倫理や理想論を語るための言葉ではありません。

それは、判断の一貫性と説明可能性を回復し、企業が長期的な信頼を獲得するための経営上の技術です。

日本企業は本来、高い技術力だけでなく、判断の丁寧さ、責任の重さ、すなわち「格」によって世界から評価されてきました。

私たちは、その知・技・格を、現代の経営環境において再び機能させるための基盤を整えます。

Our Business Area

当社の総合事業である”組織ガバナンス・コンサルティング”とは、制度や施策を並べることではありません。

事案が発生したとき、組織は必ず判断を迫られます。
何を問題と捉えるのか
どこまでを許容しないのか
どのような姿勢を、社会に示すのか

ハラスメント、人的資本、ビジネスと人権。
これらは個別テーマではなく、組織がどのような判断軸を持つかという一つのガバナンスの問題です。

当社は、判断の歪みが生む回避可能な損失を食い止め、その判断を、価値へと転換する支援を行っています。

Service Menu

主なサービス領域

ハラスメント事案は、単なる「問題対応」ではありません。

調査、処分、個別指導、再発防止、開示。
それぞれが独立して進むと、判断の整合性が失われ、結果として企業の信頼を損ないます。

当社は、これらが一つの判断として成立するよう設計に関与します。

ハラスメント事案対応・全体設計アドバイザリー

― ハラスメント発生3weeks後の判断構造を実装 ―
ハラスメント対応は終わった。
では、再発防止は誰が判断しますか。

ハラスメント「次に何を判断すればいいか」が分からなくなった企業へ。
事実確認と処分のあとに残る、再発防止という“経営判断”を、統治構造として社内に実装します。

ハラスメント再発防止・統治実装アドバイザリー

当社の個別指導は、感情的なケアや精神論、制裁や矯正やを目的としたものではありません。
法令・行政指針・判例を踏まえ、

  • なぜ問題となるのか
  • どの行動がリスクとなるのか
  • 再発防止として何を求めるのか

を、対象者の立場・影響力に応じて整理します。

※本サービスは、全体設計の一部として位置づけられます。

ハラスメント行為者・加害者個別指導研修|アドバイザリー

人的資本に関する取り組みは、制度の導入ではなく、判断と姿勢の積み重ねとして評価されます。
当社は、ハラスメント対応や人材施策が、開示・説明に耐える形で整理されているかという視点から、助言・設計支援を行います。

人的資本経営・情報開示支援

人権対応は、形式的なチェックリストでは成立しません。
企業活動の中で、どこにリスクがあり、どのような判断が求められるのか。
当社は、実務として機能する人権対応を前提に、判断設計に関与します。

ビジネスと人権/人権デューディリジェンス

― 組織ガバナンス実装アドバイザリー ―

就業規則や評価制度といった個別施策を並べるのではなく、それらが実際に機能し、判断の一貫性と信頼を生む状態を組織に実装する長期顧問サービスです。
制度整備、運用の有効化、経営判断への助言を通じて、ステークホルダーから「ちゃんとしている会社」と評価される統治構造を構築します。

組織ガバナンス・アドバイザリー(顧問)

Insight

ハラスメント発生「3週間後」―その判断が、ステークホルダーの信頼を左右する

「ちゃんとした会社にしたい」と思ったときに、経営者が本当に考えるべきこと

なぜ「女性役員・管理職は3割以上」なのか―数値目標を組織構造として考える

男性へのセクハラは、なぜ見えなくなるのか―被害が矮小化される組織構造と認知の盲点

なぜ、我が組織ではセクハラが起きやすいのか-組織構造から読み解くリスクの正体

再発防止策が機能しない組織の共通点

ハラスメントは「感じ方次第」だから難しい…?

ハラスメント対応と善管注意義務―経営陣に問われるリスク管理の本質

グローバル経営の盲点「レイシャルハラスメント」 —多様性を組織の「力」に変えるためのガバナンスとは

なぜ「拒絶」も「即座の告発」も難しいのか。セクハラ被害者が抱える、言葉にできない「葛藤」の正体

ハラスメント加害者になったら〜加害者が支払う、割に合わない代償

ハラスメントを目撃したら〜組織の病理を浄化する、目撃者の「誠実な作法」