
新田 和代
Kazuyo Nitta
代表取締役
社会保険労務士
行政書士
秩序の再定義。組織に、揺るぎない「インテグリティ(高潔さ)」を。
現代の経営において、ハラスメントは単なる道徳的欠落ではありません。
それは、長年にわたり築き上げてきたブランドを瞬時に毀損し、人的資本という最大の資産を失わせかねない、極めて深刻な経営上の不条理です。
私たちが提供するのは、一時的な救済や表層的な対症療法ではありません。
私たちが対峙するのは、組織の深部に潜む摩擦という名の構造的な欠陥です。
ケンズプロは、主観や感情に依らず、論理と秩序をもって組織を再設計(Re-design)します。
事象の本質を丁寧に分解し、あるべき正道としてのガバナンスを提示すること。
この冷静で一貫した専門性こそが、クライアントの持続的な価値と格(Status)を守る、唯一の手段であると、私たちは考えています。
日本の知が、再び世界の中で正当に評価されるために。
私たちは、組織の品格を規定する戦略的インテグリティを、共に構築するパートナーです。
株式会社ケンズプロ 代表取締役社長 新田和代
専門と立ち位置
専門は、労働法・行政指針・判例を踏まえたハラスメント事案対応および組織ガバナンスです。
感情論や精神論に依らず、
- なぜその言動が問題となるのか
- どの判断が企業リスクにつながるのか
- どこで線を引くべきか
を、法的・論理的に言語化することで、再発防止と組織の信頼維持の両立を支援しています。
関与の姿勢
代表は、
- 判断を代行する立場
- 経営の意思決定を担う立場
- 実務を引き受ける外注先
ではありません。
最終判断および実施主体は、常に企業側に残ります。
代表は、判断が歪まないよう、論点・線引き・順序を整理する役割として関与します。
実績・関与スタイル
関与してきた主なテーマ
以下のようなテーマにおいて、経営者の判断整理を中心とした関与を行ってきました。
- ハラスメント事案を契機とした、経営判断・対応姿勢の整理
- 行為者・被害者・周囲への対応を含む、組織全体の判断構造の再設計
- 「法的に問題がない」と「組織として許容できるか」の間にある論点整理
- 再発防止策・研修・制度が実効性を持たない原因の構造分析
- 社内外への説明責任を見据えた、判断の言語化・記録化
- 経営者が一人で引き受けがちな判断の、思考整理・選択肢の可視化
関与スタイル
- 判断を代行しない
- 結論を押し付けない
- 表に出ない
- 判断の責任は、常に経営者本人に残す
判断そのものではなく、判断が孤立しないための思考の足場を整えることに、役割があります。
実績の考え方について
これまで関与してきた案件の多くは、公に語られることはありません。
評価されるのは、
- 問題が拡大しなかったこと
- 後から判断が見直されなかったこと
- 同様の迷いが繰り返されなかったこと
といった、「何も起きなかった結果」です。
そのため、具体的な事例や件数ではなく、関与の性質そのものを実績として位置づけています。
資格・背景
- 社会保険労務士
- 行政書士
