組織ガバナンス 簡易診断プログラム

判断構造の課題を可視化する1か月

ハラスメント対策や内部通報制度を整備しているにもかかわらず、
事案発生時に判断が揺れる。
管理職ごとに対応が異なる。
再発防止が場当たり的になる。

その原因は、制度の不足ではなく、組織の判断構造が曖昧であることにあります。

本プログラムは、従業員100〜1000名規模の企業を対象に、ハラスメント再発防止・内部通報制度運用・初動対応を含む組織ガバナンスの現状を30日で可視化する診断サービスです。

想定対象企業

  • 経営は安定しているが、統治は形式的に留まっている
  • 世代交代・次期経営体制を見据えている
  • ハラスメント対策を「研修」で終わらせたくない
  • カスハラ対策義務化への実務対応を確認したい
  • 管理職の役割定義・責任範囲が曖昧である

※本診断は100名〜1000名規模を主な対象としています。
これ以外の規模の企業様には、別途プログラムをご案内いたしますので、ご相談ください。

診断の視点

① 相談・内部通報制度の実効性

  • 窓口は機能しているか
  • 初動判断は標準化されているか
  • 記録・証跡は説明責任に耐えるか

② 初動対応・エスカレーション設計

  • 誰が、どの段階で判断するのか明確か
  • 属人的判断に依存していないか

③ 権限・責任の配置

  • 越権・放置が起きやすい構造ではないか
  • 経営レベルの統治責任が明確か

④ 管理職の役割定義

  • ハラスメント防止が職務責任として定義されているか
  • 評価制度と接続しているか

⑤ 再発防止の構造化

  • 事案対応が次の改善に接続しているか
  • 改善サイクルが回る設計になっているか

単なるチェックリストではなく、判断が必然になる構造かどうかを診ます。

成果物

  • 組織ガバナンス簡易診断レポート(約15ページ)
  • リスク優先順位整理
  • 90日改善提案(骨子)

経営会議で使用できる資料として提出します。

本診断の特徴

1|中堅企業に最適化した設計

100名〜1000名規模特有の「曖昧な属人性」を前提に設計。

2|ハラスメント再発防止と統治を分断しない

事案対応・内部通報制度・役職定義を一体で診断。

3|本格実装への接続

必要に応じて「組織ガバナンス実装プログラム(90日)」へ移行可能。

料金

30万円(税別)

※複数拠点・グループ会社含む場合は別途お見積り
※事案対応を含む場合は別メニューとなります

よくあるご質問

Q. 監査部門がありますが依頼可能ですか?
可能です。本診断は監査ではなく、判断構造の設計観点から行います。

Q. 小規模企業でも利用できますか?
原則として100名以上を対象としています。規模に応じて別設計となります。

Q. 診断のみで終了できますか?
可能です。その後の営業は行いません。

次のステップ

  • 自社のハラスメント対策・内部通報制度が機能しているか確認したい
  • 世代交代を見据え、統治を一段引き上げたい

まずは組織ガバナンス簡易診断からご相談ください。

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