【厚労省】「令和3年度使用者による障害者虐待の状況等」の結果を公表します

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【厚労省】「令和3年度使用者による障害者虐待の状況等」の結果を公表します
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000172598_00007.html

厚生労働省は、「令和3年度使用者による障害者虐待の状況等」の結果を公表しました。

結果の概要

1通報・届出のあった事業所数は、前年度と比べ3.7%減少し、1,230事業所。
通報・届出の対象となった障害者数は、前年度と比べ1.6%増加し、1,431人。

2虐待が認められた事業所数は、前年度と比べ2.2%減少し、392事業所。
虐待が認められた障害者数は、前年度と比べ0.8%増加し、502人。

3認められた虐待の種別では、経済的虐待が420人(77.6%)と最も多く、
次いで心理的虐待が61人(11.3%)、身体的虐待が32人(5.9%)。

※障害者とは、「身体障害、知的障害、精神障害(発達障害含む)その他心身の機能の障害(以下「障害」と総称する。)がある者であって、障害および社会的障壁により継続的に日常生活または社会生活に相当な制限を受ける状態にあるもの」(障害者基本法第2条第1号)としており、障害者手帳を取得していない場合も含まれる。