ハラスメントに関る話題・見解

大人の“いじめ”

1月29日放送のNHK『クローズアップ現代+』のテーマは、「防げるか? 大人の“いじめ”」でした。

NHKオンライン『クローズアップ現代+』「防げるか? 大人の“いじめ”」
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4378/

どの業種でもあり得る事例ばかりでしたが、特に教員間のいじめが深刻になっているとのことでした。

教員の過重労働は社会問題になっています。
膨大な仕事に囲まれ精神的に余裕がない中、お互いに思いやりを持てずギスギスした関係になり、「いじめ」により憂さを晴らすようになる人もいるようです。

子どもたちに「いじめはダメ」と教育し見本となるべき立場の教員が、暴力や暴言、無視等により同僚を深く傷つけるなどあってはならないことです。

いじめの原因が、加害者の性格によるものなのか、業務量や環境などの「働き方」に起因するものなのかを見極め、後者であるならば、いじめへの対処だけでなく、働き方の改善も行わなければ、いじめは永久的に繰り返されます。

教頭先生や校長先生も息つく間もないほど忙しく先生たちからの相談に耳を傾けてあげる余裕がありません。
それであれば、学校内にカウンセラーを配置するか、弊社のような外部機関に相談窓口を委託するのが有効です。

被害者が相談する、そして周囲の傍観者が声を上げる、それが可能となる仕組みと「正義」が定着することを願います。

弊社が提供している「外部相談窓口サービス」では、被害者からのご相談だけでなく、目撃した方からの通報・内部通報等もお受けし、広く情報を集めるシステムを整えます。
どうぞお気軽にご相談ください。