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大雪で車が立ち往生した場合

大雪で車が立ち往生した場合

雪不足と言われていたはずなのに・・・ここ数日で結局例年超の積雪が観測されました。
雪の季節、対策が進んでいる北海道でも、吹雪で車中に閉じ込められ命を落とす事故が毎年起きています。

営業などで車を使用するケースの多い北海道の企業では、車移動中の雪対策を万全にしておかなければなりません。

まず、大雪警報が出ているときは、車の運転は控えることが望ましいでしょう。

ホワイトアウトの中の運転は危険極まりないものです。

会社は常に、社外に出ている社員の居場所・安全を確認するようにしましょう。

万が一立ち往生して道路や駐車場に停車し暖を取る場合には、エンジンをかけ続けていると排気ガスが社内に侵入し一酸化炭素中毒になる危険性がありますので、マフラー付近と外気取入口のこまめな除雪を心がけましょう。

帰社・帰宅が困難となり車中で眠る際には、エンジンを切り、毛布にくるまって休みましょう。

ただし、極寒の北海道で暖房の切れた車中に泊まるのは危険です。
近くの民家や公共施設、緊急避難所などに非難することが望ましいでしょう。

車に積んでおきましょう

  • 毛布
  • スコップ
  • モバイルバッテリー
  • カイロ
  • (乗るときに)温かいお茶などを入れた水筒