どのような事案に対しどのような指導を行ったかを記録しておくものです。
裏面は、指導が適正だったか、パワハラリスクはあったかを検討するチェックリストになっています。
活用の利点
部下等に指導する都度必ず記録することで、以下のようなメリットが期待できます。
指導記録を付けることにより、
- 指導力が向上します
- 適正な指導をしようという意識が向上します
- 日々記録し続けることで、パワハラに該当しないことを主張しやすくなります(信憑性向上)
- 部下に対する指導内容は、公正な人事評価に活用できます
ダウンロード
PDF
2ページ
無料
ダウンロードするにはログインが必要です。
まだダウンロード会員でない方は、ダウンロード会員登録後、ダウンロードできます。
投稿者
最新の投稿
- 2024年12月6日KEN's Note年末年始、飲みニケーションどうする?
- 2024年12月6日会社からのお知らせ年末年始の休業・営業について
- 2024年11月16日ワークライフバランス役員様対象コンプライアンス研修(株式会社構研エンジニアリング様)
- 2024年10月31日講演実績有限会社鵡川衛生社様、社内研修「明るい職場をつくるコミュニケーション」