改正育児・介護休業法成立 投稿者: 株式会社 ケンズプロ2021年6月3日2021年6月19日ダイバーシティ、過労死・働き方改革 この記事を読むのに要する時間: < 1 minute 男性の産休や育休の取得意思確認義務化などを盛り込んだ改正育児・介護休業法が成立しました。 男女ともに産休・育休を取得しやすい社会へ、一歩前進です。 企業にも、従業員の出産・育児を応援し、仕事と育児の両立を支援する対応が求められます。 法律や制度のみが整備されても、それを受け入れる企業、組織、働く人一人ひとりの意識がそれに寄り添わなければ、いまだに女性の育休すら進まずマタハラやパワハラが横行している我が国では、絵に描いた餅になってしまいます。 ソフト面の変革が喫緊の課題です。 投稿者 株式会社 ケンズプロ ケンズプロは、パワハラ・セクハラ等ハラスメントや過労死・過労自殺、人権侵害、労働災害等のリスクから企業と労働者を守る労務危機管理コンサルティング会社です。 最新の投稿 2023.09.23セクシュアルハラスメントハラスメント議員、公表します 自治体職員が被害、条例制定の動き(2023年9月23日 朝日新聞デジタル) 2023.09.19注目記事韓国DJ SODAさんへのわいせつ行為とセカンドハラスメント 2023.09.17会社からのお知らせ社外相談・情報提供窓口ご利用企業様用ニュースレター2023年10月号のご案内 2023.09.14セクシュアルハラスメント少年らに性加害 50年間、「ジャニーズ」と似る―豪競馬界(2023年9月14日 時事通信)